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理事長挨拶

岡山医療生活協同組合は、1952年8月に306人、出資金10万円で創立されました。そして2016年度末には、組合員66,646人、出資金18億6,252万円の組織に成長しました。事業所は岡山市と玉野市で2病院、4診療所、1歯科診療所、11介護関連施設、1健診センターを展開し、「出資・利用・運営参加」という協同組合らしい運営を行っています。地域では46支部が健康づくりを中心に多彩な取り組みを通じ「笑顔あふれる地域まるごと健康づくり」をすすめています。

今、わが国では貧困と格差がすすんでいます。超高齢化、コミュニティの崩壊、孤立や無縁など社会的な問題が山積しています。2016年度、岡山医療生協はWHO(世界保健機構)が推進する日本HPH(health promoting hospital and health service)ネットワークに加盟しました。HPHとは地域の健康づくりに貢献する「健康増進活動拠点」のことです。HPHの活動を通じて、すべての人が疾病や障がいがあってもその人らしく暮らせるまちづくりをすすめます。組合員の力を合わせて「わたしや地域の困った」に応え、格差や貧困、孤立や無縁に立ち向かいます。

岡山医療生活協同組合 理事長 高橋 淳