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ウクライナの戦争、イスラエルのガザ地区への攻撃…世界では戦争が止まらず罪もない多くの命が失われています。戦争は、なぜ始まるのでしょうか。80年以上も前の12月8日、日本も戦争を始めました。そして、悲惨な終わりを迎えました。このことを忘れず、人権を尊重する社会を、私たちはつくらなければなりません。
今年度の平和のつどいは、東京新聞社会部記者 望月衣塑子さんをお迎えし、マスコミで報道されない「本当のこと」を知り、これからの社会の在り方を考えていきます。当日は混雑も予想されます。公共交通機関をご利用の上、お越し下さい。