新型コロナウイルス感染症学習会をリモートで開催

10月9日に岡山医療生協　健康づくり委員会主催で「保健大会」を行いました。 例年ならば、2年に1回、医療生協の健康づくり活動の到達を確認するため開催していますが、今回はコロナ禍での開催もあり、記念講演のみ行いました。 岡山協立病院　副院長　呼吸器医師　杉村　悟先生による「感染症史から新型コロナウイルス感染症を考える」の保健講話をリモートで9会場をつなぎ約120名の組合員が参加しました。 当日は新聞社・テレビ局のメディア取材もありました。ニュースでご覧になった方もおられるのではないでしょうか。 今後も岡山医療生協では様々な企画を計画しております。ぜひご参加ください！