岡山医療生活協同組合は、組合員の「生活の改善および文化の向上」の一環として、組合員の暮らし(衣食住)に関わる企業と提携を結んでいます。日々利用するお店とのサービス提携や、地域企業の専門性を活かした公開セミナーの開催など提携内容は多岐にわたります。また、地域企業と商品を協同企画するなど、様々な取り組みを通し、SDGs(エスディジーズ:Susutainable Development Goals 持続可能な開発目標)に基づきパートナーシップで目標達成に努めています。
提携している店舗の商品割引やサービスが受けられます。
提携店の専門スタッフによる体験型一般公開セミナーなどの企画があります。
「なんでも相談窓口カード」や 機関紙「健康と生活」を地域店舗に設置いただいています。