岡山医療生協の南区エリアでは組合員さんを中心に他団体との協同企画がはじまっています。先日、岡山市南区北浦にある「グループホームひだまりの家」が20周年を迎え、イベントが開催されました。岡山医療生協では、南区エリアの組合員さんを中心に臨床検査技師・保健師・看護師で「健康チェック」のブースを「岡山ひだまりの里病院」内に設置し、写真のとおり多くの方々に来場いただきました。青いはっぴは、岡山ひだまりの里病院のイベント用衣装であり、わたしたちも協力スタッフとして着用しています。
またその2日後には、岡山医療生協 光南台支部の組合員さんを中心に、岡山医療生協組合員カード提携店セミナーを岡山ひだまりの里病院の所有するコミュニティーセンター「阿津ひだまりの里」で開催しました。近隣の方々や自治会の方、また岡山ひだまりの里病院からも見学に来られ、多くの参加者で賑わいました。今回は、日本基準寝具株式会社を講師にむかえ、現在の福祉用具や住宅改修について学びました。体験教室としては、「歩行姿勢の測定会」があり、参加者みんなで現在の歩行姿勢を確認しました。ぜひ動画(ここをクリック)でご覧ください。これからも「いつまでも住み続けられるまちづくり」に向け地域で活動を続けていきます。地域での今後のイベント予定は岡山医療生協のイベントカレンダーからご確認ください。
あわせて、岡山医療生協の様々な取り組みは、こちらからご確認ください。
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