お知らせ

【医療記事】訪問診療の取り組み

訪問診療とは、病気や障がいなどで病院や診療所への通院が困難な人が、自宅や施設で診療や治療を受けることができるサービスです。医療機関から医師が出向いて診察し、必要な検査や治療薬の処方をします。あらかじめ契約が必要で計画的に訪問し、病状を管理するので管理往診とも言われます。それぞれの病院・診療所から訪問できる範囲は半径16㎞以内です。医療費については外来通院より割高になります。また、医科だけでなく、歯科の訪問診療も行っています。岡山医療生協の取り組みについての詳細は、機関紙「健康と生活4月号」よりご確認ください。

お知らせ一覧へ