岡山医療生協パンフレット(電子版)
溶連菌とは正式には「A群溶血性レンサ球菌」と言います。この細菌が喉に感染して喉が痛くなったり熱が出たりした場合に「溶連菌咽頭炎」と言います。特徴は、あまり咳や鼻水は出ず、扁桃に白い膿がつきます。首のリンパ節が腫れることも多いです。学童期の子どもに最も多いですが、乳児や成人でも発症します。詳しくは2024年8月号/健康と生活2面の記事をぜひご覧ください。
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