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【医療記事】更年期障害について知ろう

健康と生活20256月号と7月号は、総合診療科 上春美奈医師が更年期障害についてお伝えします。更年期とは、閉経を挟んだ前後5年ずつ、約10年間の期間をいいます。日本人女性の閉経年齢の平均は約50歳です。この時期、卵巣の機能が低下して女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少します。心や体にさまざまな不調が現れ、生活に支障がある状態を「更年期障害」といいます。詳しくは健康と生活6月号健康と生活7月号をご覧ください。

 

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