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検査の説明

眼の検査

目の病気には、老化によるものと生活習慣によるものがあります。
近年、パソコンや携帯電話、ゲーム機器の普及により幼児期から眼を酷使する環境になっており、それらが原因で眼の症状や頭痛、肩こりなどを訴える人も増加しているため、定期的に検査を受けられることをおすすめします。

生活習慣によって
起こりやすい眼の病気
  • ・眼精疲労
  • ・VDT症候群
  • ・中心性網膜症
  • ・ドライアイ
  • ・中心性網脈絡膜症
  • ・糖尿病性網膜症
老化によって
起こりやすい眼の病気
  • ・白内障
  • ・飛蚊症
  • ・緑内障
  • ・黄斑変性症

視力検査(簡易視力測定器)

眼の検査で基本となるものです。裸眼と矯正視力の測定をします。機器の所定の位置からのぞき込み片方ずつランドルト環(Cの文字のような)の切れ目の方向を答えていき、指標の見える限界の一番小さな値を読みます。

眼圧検査

眼に空気を一瞬吹き付けて眼圧を測定します。
眼圧が高い場合は緑内障が疑われ、低い場合は網膜剥離などの疾患が疑われます。
※日本人は眼圧が正常範囲なのに起こる緑内障(正常眼圧緑内障)の方が多いことがわかってきました。
   このため、眼圧検査だけでは緑内障とは言えません。

この検査をオススメする方 この検査をオススメする方

  • 近親者に緑内障の人がいる

検査の注意点 検査の注意点 等

  • 角膜に直接風を吹きあてるため、眼鏡やコンタクトレンズを外して測定します。
    ※健診時はコンタクトレンズケースをご持参ください。
  • 眼圧は午前中が高く、深夜~早朝にかけて低くなります。
    また測定時の姿勢やその日の体調、季節・気候・運動量によっても変動します。

眼底検査

眼底カメラで目に光を当てて瞳孔を通じて、眼の奥の網膜・視神経・眼底の血管の状態を調べます。網膜の血管は身体の外から直接見ることができる唯一の血管であるため、動脈硬化の状態を知る手がかりとなります。この検査で高血圧性変化、動脈硬化性変化、keith-Wagener分類を判定します。(keith-Wagener分類とは網膜血管病変を一系列として段階分類したものです。)
※当院では65歳以上の方は健診での眼底検査ではなく、眼科受診をおすすめしています。

この検査をオススメする方 この検査をオススメする方

  • 64歳以下の方で、動脈硬化が心配

検査の注意点 検査の注意点 等

  • 検査後、しばらく光の輪が残像として残り、見えにくくなりますが、数分で回復します。検査の痛みはないのでご安心ください。